南部鉄瓶 瓢(黒) 1.2L 銅蓋

縁起を担ぐ、瓢箪紋様を施した鉄瓶。

取っ手のツルは、ねじりが特徴的な、ひねりつる。

紋様の「瓢」は、形が8の字で末広がり、古来より縁起の良いものとされています。三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよい。六つ揃えば無病(六瓢)息災といわれています。

銅蓋のつまみは、菊のフォルム。

【銅蓋について】
茶道では元来、お湯を沸かす茶釜の蓋は銅蓋を使用されます。
現在の鉄瓶の原型のルーツは手取釜のことをいい、茶の湯釜の形状のひとつで、注口があり、鐶付(釜の胴の両側に付けられた、釜を持ち上げる時に釜鐶を通す穴を開けた耳)にツルの付いた形の釜です。
日常使いの鉄瓶としては鉄蓋のもの。茶道で使われる鉄瓶は銅蓋が受け継がれているようです。

【サイズ】18.5×21.5×H20cm 2.15kg
【容 量】1.2L
【製造元】南部宝生堂(及富)
【生産地】日本(岩手県)
【備 考】
●IH調理器使用について 〜本品鉄瓶200V対応の場合〜
100VのIH調理器では通常使用が可能です。200VのIH調理器でのご使用の場合は「とろ火→弱火→中火」と順々に温度を上げてご使用ください。急激な温度上昇や強火でのご使用は変形したり、割れたりする場合があります。

●鉄瓶は内側にホーロー加工を施しておりません。サビを防ぐため釜焼により酸化被膜をつけています。鉄瓶で沸かしたお湯は「お湯がまろやかなになる」と言われ昔から茶人をはじめお茶愛好家にも大変好まれております。沸かしたお湯には身体に吸収されやすい二価鉄を含んだ鉄分が溶出し自然な形で摂取でき、又、水道水に含まれる塩素を除去する働きもあり、健康の面からも人気です。

南部鉄器、鉄瓶の歴史や特色・技法の詳細は
「南部鉄器の魅力(岩手県)」をご覧ください。

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